会社概要・商品説明
経営理念
- お客様に満足いただけるBTOパソコンを作成し、
お届けする事を富士通信株式会社の経営理念とさせて頂いております。
Btoパソコンとメーカー品の違い
BTO パソコンとは
Build To Orderの略、ご注文を受けてからオーダーメイドする形式のパソコンです。
使用する方に特殊な技術は不要で、メーカー製Windowsパソコンと同様にご使用いただけます。
メーカー製パソコンに比べ、パーツの選択の幅が広く、バランスの良いモデルから必要な性能・機能を厳選したモデルまで、お客様のご要望に合わせた商品をオーダーメイドいたします。
構成のご相談もお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
水冷搭載パソコン
自作パソコンを作る時、意外と忘れられているのが温度管理です。
特にゲーミングパソコンの場合常にベストなパフォーマンスにしておくことと、スムーズな動作が大変重要です。
その為には、温度が上がらないように常に冷やしおくことが大事です。
また、近年流行りのcpuとグラフィックボードのオーバークロックの時cpuとグラフィックボードが通常より発熱する為冷却装置が必須です。
その冷却装置としてパソコンの中には、空冷冷却装置若しくは水冷冷却装置が内蔵されています。
空冷冷却装置とは
ファンを回してcpuに接着されているヒートシンクに空気を当てて温度を下げます。
構造が簡単なため低コスト、空冷を採用しているパソコンは比較的に価格がリーズナブルです。
しかし空冷は、室内温度によって冷却効果が左右されます。
また長時間ハイスペックなゲームや動画編集を行う場合、パソコンの動作が重くなる可能性があります。
水冷冷却装置とは
冷却水を循環させることで温度の上昇を防いでいます。水冷は水を循環させているので、熱伝導率は空冷より速く、温度が下がりやすいです。さらに、水を使うことでパソコン内部の温度に左右されないため、安定した冷却効果が期待できます。特にゲーミングpc等の高いパフォーマンスや安定性が必要される高性能マシンに採用されることが多いのが水冷冷却タイプです。しかし水冷パソコンを作るには、必要な道具や部品等が多いため個人で自作するには中々敷居が高いです。
お気軽に問い合わせください。
PCパーツや周辺機器について
FUJIBTOはパソコンの新品パーツや周辺機器なども販売しております。
多くのメーカーの商品を取り預かりますのでパソコンのパーツと周辺機器を購入することやパソコンのアップグレードなどの問い合わせも承ります。